【東南アジアで日本語ができる現地人材の人件費が上昇】

東南アジアにおいて日本語ができる現地人材の人件費が上昇している。
その背景には日系企業の進出加速にある。

日系企業の進出が増えているため日本語が話せる人の獲得が激しくなってきた。
給与水準を引き上げてでも人材を確保する動きが強まってきている。

2013年のデーターによると、タイでは大学の日本語科卒業者と同等レベルの語学力を持つ新卒者を募集するには、約3万バーツ(およそ10万円)。
これは前年よりも3割増しの金額である。日本語ができない人材の2倍以上の水準だ。
さらに業務経験がある中途採用の場合は約4万バーツとなる。(ジェイエイシ-リクルートメント調べ)

シンガポールについては新卒は前年対比で2割増し。
マレーシアについては新卒は1割から1.5割増し。中途採用の経理系になると1.5から2割増しになる。

東南アジアの良質な労働力を求めているのは日本だけではない。
中国や韓国もリクルートを活発にしている状況だ。今後は日本語ができる人材に限らず人件費は更に増え続けるだろう。

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ながまつ
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「頭は低く、目は高く、口を慎んで心広く、孝を原点として他を益す」

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