採用に関する各社の動き

 

■【ドワンゴ】日経新聞2014年11月13日記事抜粋

「金額は経費の半額3000円」・・・16年春採用も受験料徴収する

動画配信大手のドワンゴは12日、2015年春入社の新卒採用試験で取り入れた受験料制度を16年春の採用でも続けると発表した。
15年春入社の応募者は前年比で6割減ったが、「意欲の高い人が集まり、期待通りの成果が上がった」という。

受験料制度を続けないように厚生労働省から行政指導を受けていた中での決定だ。
同社は就職サイトを通じて学生が多くの企業に応募する状況を受けて、「本当に入社したい人材に集まってほしい」と受験料制度を導入した。厚労省は職業安定法が禁止する「労働者募集における報酬受領」に当たるとして指摘した。

15年春は東京までの交通費の負担が少ない東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県在住者を対象に、主力サービスの「ニコニコ動画」にちなんで2525円に設定していた。受験料は経費であることを主張するため、16年春入社の採用では1次試験に当たる書類選考の実費を約6000円と算定し、半額を手数料として徴収する。

料金は2525円から3000円に引き上げる。

 

 

■16年卒採用「増える」14% (リクルート調べ)

リクルートホールディングスが11日発表した2016年の採用見通し調査によると、大学生・大学院生の新卒採用が15年新卒より「増える」と回答した企業は14%だった。「減る」は5.3%にとどまり、5年連続で「増える」が上回った。業績回復による企業の採用意欲の高まりを反映した。

「変わらない」と答えた企業は46.8%、「わからない」は24.4%だった。「増える」と回答した割合から「減る」を引いた指数は8.7で、前年の7.8を上回った。人手不足が顕著な業種で特に採用意欲が高く、飲食サービス業の25%、小売業の20.8%が「増える」と答えた。10~11月に全国の6882社を対象に調査した。回答率は67%。

日経新聞2014年12月12日記事

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ながまつ
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