■丸紅 「新入社員から海外研修」

丸紅は従来、入社3年目の社員に実施していた海外派遣の準備研修を1年目の社員に実施し始めた。「クロスカルチャートレーニング」という研修で、世界から見た日本の位置付けや異文化への対応の仕方などを講義形式で学ぶ。丸紅は入社7年目までの社員を全員海外に派遣する仕組みを2010年に導入しており、入社1、2年目も対象となることが増えている。事業の領域や地域の多様化に対応できるグローバル人材を増やすため、海外派遣の準備研修も早めに実施する。

(日経新聞2013年2月19日付記事)

■クリナップ 「営業職、先輩直伝の週末講座」

クリナップは2013年度にも、営業職で20~30歳代の係長・主任が営業所長に必要な知識を先輩やOBから学ぶ週末講座を始める。希望すれば月1回、土曜日に会計や人事、法務などについて現役管理職やOBによる講義を支社・支店で受けられるようにする。10月までに詳細を詰める方針。現在は所長就任時に研修を受けるが、早期に必要な知識を学べる機会をつくることで人材の底上げを目指す。

(日経新聞2013年2月19日付記事)

■ファンケル 「ファンケル大学」

ファンケルは従業員教育を総合的に手がける社内組織「ファンケル大学」を設立した。

これまで本社従業員の研修と別々の部署でおこなっていた直営店のスタッフ研修を集約した形。
各職種の専門知識に加えてファンケルらしさといった会社の理念についても部門横断的にカリキュラム教育する。

以上に加え、選抜した従業員を対象に経営者セミナー「池森塾」なるものも開設し、創業者である池森賢二会長による講習などを実施する予定である。

新橋に研修施設も開設。

(日経新聞2013年5月28日)

■住友商事 「存外幹部候補にキャリア研修」

住友商事は医薬品原料や農薬、肥料を取り扱う海外子会社などの部長級社員を対象に、キャリア開発を進めるための研修制度を今秋から導入する。

欧州や南米、アジアなどの子会社で将来経営を担う幹部候補者を10~20人集めて、日本で経営戦略や組織論、コンプライアンス(法令順守)、人材活用のノウハウなどを学べるようにする。日本の幹部候補社員と同等の研修を受けさせることで、実力本位で現地の経営トップに選抜する人事を徹底する。

(日経新聞2013年6月4日)

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ながまつ
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「頭は低く、目は高く、口を慎んで心広く、孝を原点として他を益す」

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