長時間労働を減らす工夫

日本の労働時間は世界の他の国との比較において際立ってその長さが目立ちます。

 

先進国における長時間労働比較において、週50時間以上の働く人の割合が最も多かったのが日本38.8%、一方一番少なかったのがフランスの12.4%。

 

 

そんな中、長時間労働に力を入れているケースとしてTV番組ワールドビジネスサテライトで取り上げられていた企業をご紹介します。

 

■セントワークス株式会社
長時間労働という課題を克服すべくワーク・ライフ・バランスに積極的に取り組んでいます。

 

この会社が行っている社員の意識改革はユニークなものばかりで参考になります。

 

【残業をすると罰ゲーム】
毎月第3水曜日は「必達ノー残業デー」と定め、残業をした社員に恥ずかしいマントを着用させる。

 

【朝夜メール】
毎朝自分の予定を部署の全員にメールで送る。
朝-1日の予定をメール
夜-実施した業務をメール

 

【会議の発言は1分以内】
各人の発言時間を1分に制限。
ストップウォッチで時間を管理。

 

以上、社員に自発的な時間の管理を促し、スケジュールを徹底させる仕組みはよく考えてますね。

 

2年前から取り組みを開始して、約2000時間以上あった残業時間が半減し残業代のコスト削減を実現。
企業の業績として売上が13%アップ、経常利益84%アップを達成したと担当者は言ってます。
これは営業努力で成し得た部分も大きいと思いますが、こうした長時間労働改善の効果による効率の向上という要因も無視できないでしょう。

 

 

■スタートトゥディ・・・【1日6時間労働】
導入後8か月で労働生産性が25%アップしたとか。

 

 

是非参考にしてみてください。

 

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