飲食業界の人事労務管理事情

【リンガーハット】日経新聞2014年11月13日記事抜粋
・・・「パートを店長に登用」

 

○店長になると時給を上げ手当支給

 

リンガーハットはちゃんぽん店「リンガーハット」でパートが店長に就ける制度を導入した。
現在は社員が2〜4店の店長を兼ねており、その負担を軽くする。
パートを活用して人件費を抑えるとともに、店で長く勤めてきた経験を生かす。

 

12月に宮崎県で初のパート店長が誕生する。
来年2月までに全国で8人のパートが店長に就く予定。

 

国内店舗数は10月末で約550店。
このうち4割弱を占めるショッピングセンター内の店でパート店長を増やす。

 

店長の待遇:
店長になると時給を25〜50%増やすほか、月3万5千円の手当を支給。
勤務時間の長さや接客技術などでパートを5段階に分け、上位3段階が店長候補となる。

 

店長になれば時給が上がり毎月の役職手当も出る。
年2回の賞与も通常のパートは最大計10万円だが、16万円になる。

 

店長になる条件:
希望者はリーダーシップに関する研修を受けるほか、本部が指摘した店の問題点を一定期間内に解消することを求められる。そのうえで社長の面談を受け、合格すれば店長に登用される。

 

 

 

【サンレストラン】日経新聞2014年10月1日付記事抜粋
・・・「パートら290人正社員」

 

「和食さと」を運営するサトレストランシステムズは10月1日から、勤務時間や地域を限定してパートやアルバイトを正社員に登用する制度を導入する。

 

同社の正社員は一日8時間労働で転勤もあったが、新制度では一日6時間で地域限定勤務でも正社員と同等の福利厚生が受けられるようになる。優秀な人材をつなぎ留める狙いだ。

 

まず10月1日付で、同社の店舗で勤務する約290人のパート・アルバイトを新制度の正社員に切り替える。一日6時間、週30時間の勤務で、希望する地域で正社員として働き続けられる。

 

給与体系は通常の社員と異なるが、社員と同様の各種手当や賞与などが受けられるほか、将来は店長など管理職クラスの昇格も可能だ。同社の全従業員は約一万人で、うちパート・アルバイトが9割を占める。

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