「今の会社に一生」と答えたのは新入社員の3割

これは2012年春に入社した新入社員を対象に10〜11月にかけてアンケート調査をし、340通の回答を得た結果を基にしています。

 

今の会社に一生勤めようと思っている新入社員は入社直後の60.1%から30.6%とほぼ半年で半減。
(日本生産性本部調査)

 

1997年の調査開始以来、最大の落差。

 

目立った答えは、「仕事を続ける自信がない」「やりがいを感じない

 

転職してもよいとする人は4割超。

 

 

「仕事を通じてかなえたい夢がある」との回答は入社直後の70.5%から50.7%に低下。

 

一方で「海外勤務のチャンスがあれば応じたい」と答えた新入社員はほぼ半数。昨年から0.4ポイント増え49.9%に達してます。

 

理由の内訳をみると「視野を広げたい」が42.6%、「国内では経験できない仕事に挑戦したい」が23.7%。

 

 

入社後の研修や教育体制の充実が課題となることが浮き彫りになってますね。

就職先選びで、「やりがい」重視強まる(民間調査)

 西日本シティ銀行子会社のNCBリサーチ&コンサルティング(福岡市、古賀恭介社長)が、2013年春に入社した九州・山口地区の新入社員の意識調査をまとめた。

 

 就職先選びで重視した点(複数回答)として
「仕事にやりがいがある」が44.5%と前年春の調査から4.5ポイント増加。
「業種・事業内容」が40.7%と7.1ポイント増えた。

 

 同社は「企業の採用拡大でリーマン・ショック後の就職活動の厳しさが一服し、会社選びでこだわりが強まった」したのではとみている。

 

将来就きたい地位として「社長・役員・部長・課長」との回答は合計で56.2%と7.9ポイント増加。
出世意欲の高まりもみて取れるという。

 

調査は同社のセミナー参加者らを対象に実施し、1174人から回答を得たものである。

 

 

(日本経済新聞2013年5月17日記事抜粋)

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