有効求人倍率・失業率に関して

有効求人倍率とは

全国のハローワークで職を探す人1人に対して、企業から何件の求人があるかを示す倍率。
数字が高いほど働く人は仕事を見つけやすい一方、企業から見ると採用が難しくなる。

 

 

発表された数字

 

●2014年10月
求人倍率:1.10倍-4ヵ月ぶり上昇
失業率:3.5%-2カ月ぶりに改善

 

 厚生労働省が28日まとめた10月の有効求人倍率(季節調査値)は1.10倍と前月より0.01ポイント上がった。上昇は4カ月ぶりで、22年ぶりの高い水準に並んだ。人手不足が続き、働く女性の数が過去最高になるなど就職が進んだため、新たに職を探す人が減った。総務省が同日まとめた完全失業率も前月比0.1ポイント低下の3.5%と、2カ月ぶりに改善に転じた。有効求人倍率は全国のハローワークで職を探す人1人に対して、企業から何件の求人があるかを示す。新規求人数(原数値)は前年同月より1%増えた。プラスは2カ月連続だ。医療・福祉が11%伸びたほか、生活関連サービス・娯楽(5%増)、卸売・小売業(2%増)、製造業(2%増)が伸びた。

 

 総務省によると、10月の就業者は6390万人で前年同月より0.4%増えた。伸びをけん引した女性の就業者は2764万人と、比較できる1953年以来の過去最高を2カ月連続で更新した。15〜64歳の女性の就業率も1.2ポイント上昇して64.5%と最高を更新している。卸売・小売業や、医療・福祉で就業が進み、ほぼ3人に2人が働いている。
 総務省は雇用情勢について、「引き続き持ち直しの動きが続いている」との判断を維持した。

 

(日経新聞2014年11月28日記事より抜粋)

 

 

●2014年7月
求人倍率:1.10倍-横ばい
失業率:3.8%-悪化

 

 厚生労働省が29日発表した7月の有効求人倍率(季節調査値)は1.10倍と前月から横ばいだった。20か月ぶりに改善が止まったものの、22年ぶりの高い水準を保った。完全失業率は3.8%と0.1ポイント上がった。仕事探しに出る女性が増えたためで、総務省は「(雇用情勢は)持ち直しの動きが続いている」との判断を維持した。

 

 7月に受け付けた新規求人数(原数値)は4.5%伸びた。11業種のうち8業種で伸びた。医療・福祉と教育・学習支援がそれぞれ11.8%増えた。

 

(日経新聞2014年8月29日記事より抜粋)

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